こんちは。
ラプンツェルでバーンと弾けているmicuです。
ちょっと気晴らしにふーん族の話でもするか。
私はずっと、自分のことをめっちゃ族だと思っていたのですが、ふーん族だったみたいです。
と言っても私はいつもケラケラ?笑っているし、別に暗いタイプではない。
めっちゃ族かと思うほどに「めっちゃ」ってよく使います。
でもケラケラどころかゲラゲラ笑っている時も、頭の中で「今はゲラゲラ笑うタイミングだ。なぜならこんなに面白いことが起こったからだ。嗚呼おかしい。ゲラゲラ」と考えている自分がいます。
めっちゃ族はそういうことないんかな?
サプライズが苦手とかそういう特徴があるらしいけど私は全然苦手じゃないです。
なぜなら「大体、わーっとか、きゃーっとか言っておけばなんとかなる。」という経験則があるから、安心しているのです。泣くことはできませんが…。
先日も、職場の人からサプライズでプレゼントをもらったのですが、幸いリモートワークですから、無表情で「きゃーっ!!!ありがとうございます(顔文字)めちゃくちゃ嬉しいです(顔文字)」と打ちましたよ。
いや〜、私って、結局ふーん族だわ。
そして、ふーん族は、ずっと損だって思っていました。
なぜなら「言わないってことは無いってこと」とされる文化がありますからね。
だから「言わないと!!!!!」っていう気持ちが、いつもすごいです。
こないだ正月に実家で寿司食ったんですけど、ずっと黙ってましたね。何の問題もなかったっす。
昔は「訂正しないと無視されちゃう!」とか「誤解されちゃう!」とかそういう気持ちで一生懸命話していたんですが、家族間の問題が解決したことで「誤解されててもいいか」という気分になった結果話すことが無くなった。
ふーん族、基本、話すこと無いんです。
本音はふーん族にとっては他者に投げつけるものではなく(この投げつけるという表現がマジでふーん族すぎて笑える。めっちゃ族は投げ合って安心したい生き物だ。)自分の中で温めて行動のモチベーションにするもの。
(ちなみに「マジで笑える」と言っているときに笑っている確率は0%ですw)
だからブログはアシュタールの書記する方が楽だったんだなぁ。
この記事を書いていて知ったんですけど、まだふーん族の自分を受け入れようと思うと波動が下がってしまう!!
何に抵抗しているのかわからないけど(あげまーす!)これは重要なことっぽい。とにかく自分はふーん族なんだな、と思って今後も生きていくようにしたいものです。何に抵抗しているのかも今後ゆっくり解き明かしていきたいです。
気晴らしにならなかった!めちゃめちゃ地雷だった!24タイプ診断こわい!
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