「働かざるもの食うべからず」という言葉に隠された真実

みなさんこんにちは。

働かざるもの食うべからず、という言葉があります。
人は皆、働かないと生きていけない。
これは事実なのです。

しかしこの事実はかなり曲解された形で伝わっています。
なぜなら「働く」という言葉が、作業、労働を指すようになってしまったからです。
これは、歴史的には、最近の話です。

結論から言うと「働く」と言うのは、作業することではありません。

働くということは、助け合うということです。

大人も子供も、みな働かなくてはいけません。
それは決して「作業する」とか「労働する」ということを指しません。

人は生きているだけで大変なのです。

なので、作業している暇はありません。
労働している余裕は、本来ありません。

生きているだけで、お腹が空きます。
生きているだけで、体調が悪い日があります。
生きているだけで、病気の子供が生まれてきます。
生きているだけで、悲しいこと、嬉しいこと、いろいろなことが起こります。

働くというのは、そういうことに対して、人それぞれが知恵や技術を出し合って、対応していくということなのです。
「具合が悪いなら今日は私が洗濯してあげますよ」というのが「働く」ということなのです。
仕事とはそういうことなのです。

家を建てる技術を持つ人、
心のことをケアする人、
民族の方向性を決めるリーダー、
きゅうりを育てる才能を持った農夫、
おしゃべりが上手で人を笑わせることができる芸人、
など、様々な仕事がありますが、それはすべて生きるために必要な「助け合い」なのです。

人はただ、生きているだけで大変なのです。
だからこそすべての人が助け合えば、楽に、笑顔に生きることができます。
そのためにできることをするのが、働くということです。

人々は、病気の子供を助けるために知恵を出し合います。
(これが働くということです)
病気の子供はそれに応えて一生懸命生きる姿を皆に見せます。
(これが働くということです)
関わるすべての人が、助けられているのがわかりますか?
すべての人に、力が漲っていくのがわかりますか?

こうして人間は繁栄していきます。
こうして社会には力が漲っていくのです。

今は逆です。
働けば働くほど元気がなくなると思われている。
それは「働いてない」のです。
助け合うのではなく…奪い合っているのです。
力を搾取されているのです。
本来、世界を元気付けて輝かせるための生命力を、「作業」によって奪われているのです。

人々が本当の意味で働けば、今地球上に発生しているありとあらゆる問題は解決します。
働けばみんなが元気なるからです。
働くことはお金を得ることではありません。
人を助けることです。
それは、与えるということです。
相手に優しい笑顔を向けることも「働く」ことなのです。

ありがとうございました。


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エネルギー治療者、ヒーラー&カウンセラーのみくです。大磯町のサロンにて、個人セッションを提供しています。read more