
あまり真に受けずお話として気楽に読んでいただけると嬉しいです。
現実的な部分は、各自お調べください😊
みなさん、こんにちは。
はい、悪魔崇拝は実在します。
でも、それは荒唐無稽な陰謀論ではなくて、しっかり理由があることです。
彼らも、目的もなく自分たちを「悪いやつら」に見せるために人々を苦しめたり悪魔崇拝をやっているわけではありません。笑
しっかりとした目的があってのことですし、波動のことがわかると、それは作り話などではなくて実際に活動する必要のあることだとわかります。
みなさんの社会では税金は義務ですが、支配者の社会では悪魔崇拝が義務なのです。
それは義務なので、彼らは一生懸命です。
みなさんを支配するための知恵は、悪魔が授けてくれます。(アシュタールの闇版みたいな感じで、いろいろと教えてくれる。)
悪魔崇拝は、悪魔としっかり結託し続けるためにあります。
まず、彼らに悪魔と繋がる力が与えらるためには、人々の重い波動を集める必要があります。
人生に対する虚しさや無力感、怒り、短絡的思考、享楽、権力欲、復讐心など、重くて粗い波動はすべて幽界(4次元)のものですが、これをみなさんがたくさん出せば出すほど、強力な悪魔を呼ぶことができます。
彼らはそのエネルギー(波動)を集めています。
そういうシステムを構築しています。
幽界の波動は物質に近い重さにあるので、比較的集めることが簡単です。
時空の制約を受けやすいゾーンにあるので。
幽界は、幽霊がいる次元ですが、みなさんは幽霊は足がないんだから好きな場所に移動したら?と思った事はないですか?
幽霊はどうして歳をとらないんだろう、と思いませんか?
しかし彼らが存在している幽界は、肉体より少し波動があやふやになった状態のところなので、独自の空間や時間によって制限を受けるのです。
話がそれたので戻ります。
その強化した粗いエネルギーを集めてきて、彼らは低い次元の存在たち(悪魔など)と一体になろうとします。
その時に、ただ低いエネルギーを集めただけでは一体になれないのです。
自分たちも彼らと同じような波動に強くフォーカスしなければなりません。
そのため、普通の人であればPTSDになってしまうような行為を、望んで積極的に行います。わざと自分の魂や人間性を壊すのです。
大変ですね。
そうすることでやっと、幽界の奥にいる、力を持った存在(悪魔と呼ばれる)と一体となり、彼らの知恵やパワーを使うのです。
実際は悪魔に使われるのですが…代償と引き換えにいろいろといい思いもできるということです。
普通の人から見ると、それは常軌を逸した行動なので「悪魔崇拝の儀式」と呼ばれます。
それは、全く、その通りなのです。笑
悪魔と一体となるためには、結構頑張って波動を下げる必要があります。
伝統的にその方法が伝わっておりノウハウの蓄積がありますから、それは儀式という様式をとります。
悪魔は波動のことを熟知していますので、儀式に参加して、ちゃんと波動を下げて悪魔と一体となった人しか信用しません。
人間はソースと微弱にでも繋がっているとかなり多次元まで自分を展開してしまいますので(高次元まで)、その低い次元だけにフォーカスするというのは結構、大変なんです。
例えば、どんなに辛い失恋も、ある程度時間が経つと元気になってしまいますよね?
それを、ずーっと元気にならないでいるぞ〜〜〜絶対に元気にならないぞ〜〜〜!というのは、大変だと思いませんか?
なので、動物を犠牲にしたり、子供を犠牲にしたり、波動を低く保つために、結構頑張っています。
まあ、残念ながらそのような方達は存在します。
そしてその悪魔の知恵が現代社会を支配していますので、その事実が表に出てこないだけなのです。
ヤクザが堅気に対して手を出さないように、今は悪魔も洗練され一般民衆に対して乱暴なやり方や直接的な搾取はしません。
しかしそこで「悪魔なんて存在するわけがない」と思ってしまうのはちょっと優しすぎるのです。
彼らは上記のように「人間を人間と思わないようにする訓練」をいろいろなやり方で受けていますので、痛みがないのです(痛みを感じられない)のです。
だから、みなさんも、相手を「話が通じる同じ人間」と思わず、さっさと自分たちで幸せになる道を模索した方がいいのです。
結論から言うと、彼らの片棒を担がないことが大事です。
波動のことを熟知している彼らは、人間を徹底的にソースから切り離します。そのような仕組みがこの世界にはたくさんあります。
みなさんの文明では、人は生まれてすぐ死ぬまで、ソースとの切り離しのシステムの中をベルトコンベアーのように流れていくように構築されています。
そのシステムを構築するための知恵を授けた存在は、人外のエネルギーです。(悪魔とよばれる。また、神と呼ばれたりもする)
ソースとは、人間存在の本質、つまり創造の起源の情報です。
これは人間の内側に常にあり、そこと繋がりながら生きることは、万物の霊長と呼ばれるまでに人間のレベルを引き上げるのです。
つまり、簡単にいうととても波動が高い状態になります。
例えば肉体的なつながりしかない夫婦に受胎することや、家ではなく病院の医療処置によって産まれることなど、生まれた瞬間からソースとの切り離しは行われます。
しかしそれだけでは赤ちゃんは波動が高すぎますので、人工的で粗悪なおもちゃを与えたり、親を忙しくさせたり、波動が粗いミルクを飲ませたりいろいろとします。(私は子育てをしている個人を責めたいわけではありません。システムの説明をしたいだけですので、ご理解ください。)
そしてもう少し大きくなると、すでにソースと切り離された大人たちとの接触、教育、知識、しつけ、物理的に食べ物や薬品を通して、ソースとの切り離しを進めていきます。
そして波動のことについては無防備なまま、波動という秘密は教えられないまま、大人になります…。
これを知ってもなお「私は悪魔崇拝に力を貸したいので、低い波動をもっと出して手助けしたいです!」と思う人はあまりいませんよね。
正直言って彼らの手助けをするメリットはみなさんには皆無です。
ここから解放されるには、また、波動の観点が必要なのです。
波動の観点から、綿密に練られたシステムですので、波動の観点なしに、近現代の思想を見破ったり、社会を分析したりすることはできません。
ソースと繋がり直すためには、自由意志を取り戻すことが大切です。
自らの意図によって波動を選択し、インスピレーションを受け取り、現実を創造していくことにより、ソースと簡単に繋がれるようになります。
あんなに頑張って切り離したのに…。
闇の存在たちの仕事は、犠牲も大きすぎるし、本当に骨が折れますね。
これから様々な情報開示やみなさんの精神的変化によって、波動を熟知した文明に戻っていきます。
それはすでに始まっており、難しいことではありません。
悪魔文明はすでに、時代遅れな雰囲気になっています。
時代の流れはもう転換を決定して、そのタイムラインに乗っています。
ただ、その時にこのような情報に触れたことのない方が、パニックになったり混乱したりしてしまい、自由意志をなかなか発揮できない時もあるかもしれません。
今からその訓練をしていくみなさんが、彼らをサポートしてあげてくださいね。
ありがとうございました。
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