「環境を選んでください」って波動を変えろってこと?

以前、ブログで「環境は選べる」と言っていたと思います。それは、波動をあげれば結果的に変わるという話なのか、直接、環境を選びにいっていいのか?わからなかったので質問させてください。

こんにちは。
ご質問をありがとうございます。

波動が先です。

そして次に来るのが「直接環境を選びにいく」ことで、これはインスピレーションに基づく行動なので、こちらも大切です。

「環境は選べますよ」とお伝えしたのは、それが次元の壁となっている人に向けた言葉なんです。

「環境は選べるんです!」とことさら強調したのは、「環境は選べない!」とか「環境は選ぶべきではない!」と思い込んでいる方が多いように感じたからなんです。

①波動を変えると意図する
②意図した波動になる
③その波動にあったインスピレーションがもたらされる
④それを行動に移す(現実化)

という流れですよね。(この順番については意図についての重要記事

「波動を上げると環境を選び直したくなる」ということが起きた時に「でも環境を選ばなくても、波動さえ上げておけば私は幸せになれる!」というのは、①と②だけで終わりという考え方です。
デカダンスです。→参考記事
波動に基づいて行動を変えていく(つまり自由意志に基づく創造)をしない方向に思考が向けらている、ということです。

例えば、海外に住みたいなぁと本気で移住を考えている人がいるとします。根拠はないが、なんだかその土地に行った自分がすごくしっくりくる気がする、というインスピレーションを抱いています。
それから「根拠はないけど、日本はなんか違う、なんか合わない気がする」ということも感じているのです。

これらのインスピレーションは波動が上がった結果もたらされたものです。

しかし「生まれ育った祖国を捨てるのか」とか「国内で頑張るべきなんじゃないのか」「海外に逃げるなんて卑怯かも」とか、思考の檻に入ってしまって行動を起こせなくなってしまうことがありますよね。

それでそのまま寿命を迎えて「ああ、いつか海外に住んでみたかった…」と後悔するならばそれは、創造的な人生を送れなかった後悔ということでしょう?

また、もうこんな職場うんざりだなぁと思っていても「やめたら生活はどうするんだ」とか、今日はこの人と会いたくないなぁと思っても「でも前から約束してたし断るのは悪い」とか、とにかく次元の壁によって実際に波動が下がってしまって、環境を選ぶことができない状況が多々あると思います。

私は「それでも強引に環境を変えろ」と言いたいわけではなくて、①〜④はセットですよ、とお伝えしたいです。

例えば波動を上げて「この仕事やっぱり好きじゃないや」「転職しようかな」というインスピレーションが浮んだとします。
するとすぐに「生活はどうするんだ?」という思考の檻が現れて「やっぱり面倒くさいなぁ」と波動が下がってしまい、結局また波動を上げても同じところで波動が下がってしまう。
これが「思考の檻」です。
でも、そこで負けじと「えいや〜」と波動を上げて「それでも、この環境はやっぱり無理だ。波動を上げてなんとかいい方法を思いつくのを待とう、それまで明るく波動を保とう!」とするならば、「そういえば〇〇さんに連絡して仕事がないか聞いてみようかな!」とか意外な方向からまた違ったインスピレーションがやってくるのです。

「環境は選べない」「選ぶべきではない」という思考の檻で、インスピレーションを否定したり、環境を選ぶことを諦めなくていいということなんです。

うっかり波動領域として望まない次元に行ってしまい、それをどんどん現実化して(望まないものを創造する人生)になってしまっていたとしても、どの時点からでも、望む波動領域を意図することで、環境を選ぶことはできるのです。

自分の波動領域が環境と合わなくなれば自然と環境を選ぶ行動を起こすことになると思います。その時に次元の壁に阻まれなければ。

ともかく、波動が先です。

このことは憑依についてお話ししたこととも近いと思います。
砂場で遊んでいる子供の話をしましたね。
私が言いたいのは「砂場以外にも居場所はたくさんある」ということなんです。そして「それを知った以上、あなたは選んで砂場で遊んでいることになる」という話をしたのです。

それと、環境は選べる、という話はとても近いと思います。
「波動領域は選べる」ということです。でも、選んだら、前の波動領域も一緒に持っていることはできません。

なので、ある場面では行動を起こそうとすると、次元の壁にぶつかり波動が下がってしまうかもしれません。
なので環境を選ぶ(④)、ということは、波動を選ぶ(①〜③)ということになります。

どうなりたいのかがわからないまま(意図が曖昧なまま)じゃ、その場所がふさわしいかどうか判断しようがない(インスピレーションがない)ですから。

あれは「与えられた環境で頑張ることこそ素晴らしいんだ」という思考の檻に対して、カウンターパンチしたかったのです。

もちろん波動を上げた結果「環境を変えなくても私は幸せじゃん」と気付くこともありますよ。それはそのようなインスピレーションだから全然いいのです。

ご理解いただけましたでしょうか。

ありがとうございました。


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エネルギー治療者、ヒーラー&カウンセラーのみくです。大磯町のサロンにて、個人セッションを提供しています。read more