ハウス(丹田に意識を集中させ、自分をしっかり保つ)という手法を使っています。波動が高いと統合すると以前おっしゃっていたので、波動を上げればハウスがされてる状態に自然となっていると解釈しています。
波動をあげればハウスしなくていいのですか?
みなさん、こんにちは。
ハウスと、波動の上げ下げをコントロールするのは違います。ハウスは、肉体健康法のようなものに近いので、波動を意識エネルギーでコントロールすることとは別のことを指します。
それは、エーテル体をコントロールする手法です。波動が高くてもエーテル体のみなさんは消えませんし、逆に波動が低くても同じです。エーテル体は、エーテル体です。
試しに、ハウスをしないで波動を上げてみてください。
できると思います。
波動を下げて、ハウスをしてみることも可能ですよね。
人間は多重的な存在で、肉体や目に見えない色々な次元に同時に存在しています。
そして「どの自分」で生きるかを一瞬一瞬で、自由に選んでいます。
そして、肉体より上の次元になると、今度は「個別の意識」が希薄になっるのですが、そこで一番トラブルが起こりやすいのが、一番低次にあるエーテル体(4次元・幽界)なんです。
例えばエーテルコードを他人と繋ぐ癖のある人は、ハウスをすることが有効なんです。
ハウス(丹田に集中する)というのは、体質改善に近いことなんです。
ただ、おっしゃる通り、波動を上げると「エーテル体」自体が悪さをしにくくなります。(エーテルコードを他人と繋ぎたくなったり、生き霊になってしまったり、幽体剥離を起こしてしまうなどのトラブルが起きにくい)
例えば、エーテル体と肉体がズレやすい体質(幼少期に事故に遭う、頭をぶつける、その他、生まれつきの要素などが原因です)という人がいます。
これも波動を上げると自然と解決していきます(統合されるため)。
波動を上げるとハウスがしやすい、ということは、あります。(高次の次元から低次の次元に命令する感じになるので指示系統的に、楽なんです。)
しかし一方で、エーテルコードによってエネルギーを奪ったり、奪われたりするなどといったトラブルをすでに抱えている場合、波動をあげようと思ってもエネルギーが足りなくてやる気が出なかったり億劫になったりすることがあります。
あとは、思考の壁として「エーテルコードを誰かと繋がないと寂しい」と思って、そこで波動を上げられなくなる場合もあります。
それから、エーテル体が人より大きくて、たくさんの情報を拾いすぎてしまう方も同じです。目に見えない情報を拾って来てしまって、疲れてしまって波動が下がるということがあります。
エーテル体が悪さをする「クセ」みたいなものを持っているということです。
この時にはハウスが有効です。
それらは確かに「目に見えない波動のこと」ではあるのですが、フォーカスする波動領域とはまた別の話なんです。ある意味で肉体(エーテル体)の「健康法」のようなものなんです。
花粉症の人が「マスクをする」とか、冷え性の人が「白湯を飲む」とかと同じ、手段の一つということです。
それが波動を上げた結果インスピレーションで「あ、ハウスしよ」となる感じですね。
なので意識して丹田に自分を集中させる必要がある人は、エーテル体のトラブルを抱えている人、ということになります。(例えば腎臓にトラブルを抱えている、というのと同じことになりますね。)
しかしそれは波動を上げていけば、必要な場面が自然とわかるので強迫的に行う必要はないということです。
あくまで手段の一つであるということなんです。
自分らしく生きるための一つの手段だと思っていただければと思います。
ご理解いただけましたでしょうか。
ありがとうございました。
そうそう波動を上げていく中で地味に苦しめられるのは、エーテル体のトラブルなんですよね…。(依存体質)エーテルコードをカットするやつ久々にやろうかな〜。こういうのも、ちゃんとレクチャーしたいねぇ。 Micu
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