女性が美しくなりたいと思うのは洗脳なのか

現代社会の外見至上主義は病的に思えますが、そもそも人間(特に女性)には、美しさを求めるような習性(個性?本能?)はあるのしょうか?女性が美しさを追求するというのは社会からの100%洗脳なんでしょうか?波動を上げていくと美意識はどのようなものとして感じられるのでしょうか。

こんにちは。
ご質問をありがとうございます。

ご質問の本題に入る前に根本にあることを説明させていただきます。

美意識というものは、非常に大切なものです。
「なにを美しいと思うか」というのは、人間にプログラムされているものなんです。
それは原初のプログラム(origin)なのです。
そして一部、もしくは全部眠らされているのです。

美しいと思う感覚=美意識=価値があると思うということです。
つまり美しいとは「価値がある〜」と感じる感覚とも言えます。

なにが価値あるものなのか、を見極める能力は、人間には最初から備わっています。

例えば、花が咲き乱れる春の庭園を想像してください。
穏やかな日の光の中で眩しい緑が繊細に揺れている。
草と土の匂い、花の匂いがするような美しい庭園です。
そんな風景に人は「ああ、これは美しい〜(価値があるなぁ〜)」と思います。

では、それを「全然美しくない、なにも思わない」と思うようにしよう!と思ってみてください。
「何かを遮断」する感覚があると思います。「現実を否定」する感覚があると思います。

それがoriginが眠る感覚です。

人が「なにを美しいと思うか」を決めたのは創造の1点です。

だから「なにを美しいと思うか」ということは、それに従えば「創造の1点のプログラムを作動させる」ことができてしまう。
各々の美意識によって「これは美しいか?美しくないか?」で判断されてしまうと、邪悪なものや、弱さ、醜悪、怠惰、憎悪などに対して「美しくない」と一蹴されてしまうのです。

彼ら(支配者)はなんとかして、人間に弱さを美しい、憎悪を美しい、邪悪を美しいと思わせたかった。
そのためにoriginを操作して眠らせることにしたのです。
「価値あるもの」自体を転換させたのです。

そのために使ったのは「生存の恐怖」です。
まず無限(必要なものは全て与えられる状態)を有限(与えられるためには条件が必要)にしました。

例えば、具体的にいうと、人間に「農耕」の知識を与えたのです。
実は「農耕」は自然破壊なんです。(農家の方をディスっているわけではなく根本的なところでお話ししています。それは例えば縄文から弥生時代にかけて起こった変化のことを指しているので、ご了承ください。)自然を破壊すると、バランスが崩れてしまい、無限だったプログラムは破壊されて有限になってしまうんです。

農耕は、必要以上のものを作ろうとする行為です。それによって自然の生態系や循環のバランスが崩れ、持つものと持たざる者が発生してしまいました。
そして、そのどちらも「生存の恐怖」を抱いていますので、originのプログラムを眠らせることができるのです。

人々は「安心するためにはもっとたくさん必要だ」と思うようになり、所有の概念ができました。
所有の概念ができると、婚姻は財産管理のためのものになります。(→関連記事

それで、どうなったかというと…女性が商品になってしまったのです。
男性(というかその家?)の財産で、売り買いされるということですね。

ショッキングな表現になってしまい申し訳ありません。みなさんはここから自由になる方法(波動の知識)を既に知っていますので、ハッキリとお伝えさせていただいています。
しかし、このことは女性だけでなく、男性も苦しめています。女性を車を買うような感じで品定めするというのは男性の尊厳も地に堕とす行為なのです。

それで話を戻すと、商品になってしまうと、競争しなければいけません。
例えば、そうですねぇ…トイレットペーパーがありますね。あれは、「香り付き」とか「模様付き」とか「たくさん入ってる」とか「柔らかい」とか「2枚がさね」とかいろんな風にアピールをして、競争をしないといけないでしょう?
女性もそうなんです。

それで一番使いやすかったのが「外見」でした。
はい、ようやくご質問の本題に入ることができました。

外見によって競争させる理由は2つあります。

まずは「目に見えるものが全て」、「人は死んだら終わり」、「物質=肉体しかない」という世界が、originを眠らせることに最適だからです。
だから競争台に登るのは「外見」だけの方が都合がいいのです。
例えば他の要素「相性」、「能力」、「人格」などの目に見えないものよりも、目に見える「外見」が一番大事だ!という考え方です。

2つ目は、「外見」は差別化しやすいからです。
なぜなら一人一人の顔、身体が、みんな違うでしょう?
一人一人の顔がみんな違うので、モデルを作って「これが正解です。これが一番価値がある。このようなものを買える人はまた価値が高いのである。」というふうにしてしまえば、みんながそれを目指してどんどん頑張るんです(生存の恐怖があるので…目が覚めるとそうでもないんですけど。)

そのため「美しく『なりたい』」ということは全て嘘だということができます。

肉体に限って言えば、人間はかなり美しいです。
みなさんもヒョウとかが走っているのをみて「美しい〜」と思ったことがありませんか?
あんなふうに、人間は美しく創ってありますので、そんなに心配ないんです。

ただ人間が美しいということは「創造の1点で創造された存在」ということの証明になってしまい、気に食わない存在たちがいて、こんなことになってしまっているのです。
それに後世では資本主義の中で実際に、女性を商品にすることでたくさん商品が売れますので、どんどん加速していってしまうのです。(ファッションや美容など)

でも、価値ある人間に『なろう』とする必要はなく、人間である時点で『価値がある』んです。

ただ、「美しく『ありたい』」という気持ちは、普遍的なものであり、尊厳なのです。
それは肉体だけに限ったことじゃないのです。

例えば肉体的なことだけで言えば、健康的な人を美しいと思い、不健康な人をそう思わないのは、自然なことです。
その感覚があるから、人は自分を健康に保とうとしますし、お酒を飲んだりといった自己破壊的な行為を慎むようになるでしょう?

しかし例えば病気や障害で「肉体的には」美意識から外れるような人でも「生き方」が美しければいいのです。そういう人を見て「美しいなぁ」と思うことはありませんか?
美意識とは、その感覚なのです。

それから、「美意識に男女差はありません」。

これは人間が全員originの中に持っているもので、なにを美しいと思うか、なにを価値があると思うか、というだけの話なので、男女の差はないんです。

どんな人でも「美しく『ありたい』」と願っていいのです。
よって、美しさをそういう意味で「追求」するということは、どんな人にとっても自然なことです。

波動を上げていくと出てくる美意識はそういうものなんです。
「人間として、美しく『ありたい』」という美意識なんです。

波動が下がってしまうと肉体の方に囚われてしまいます。
痩せていて目が大きくてまつ毛が長くて肌が白くて足が長くてムダ毛がなくて歯は白くて歯並びが良くて目が二重で口角が上がっていてシミやシワがなくてまつ毛が長くて血色が良くてくびれがあって体臭がなくて指が長くてお尻があがってて鎖骨が出てて胸が大きくて…と言い出します。

それは美意識が「眠って」しまっている状態なんです。
自分が「商品」になってしまっている。
それは「安心」のためにです…生存の恐怖から、逃れたくなってしまうのです。

しかしそれは仕掛けられた罠です!
もしそこに囚われたくないと感じるなら、波動を上げて考えてみてください。

あなたには、十分すぎるほどの価値があります。
そしてこの地球は価値ある皆さんを生かすために、今も無限の豊かさを与える準備をしています。
皆さんの目が覚めるのを、待ち望んでいます。

少し難しいお話になってしまいましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

ありがとうございました。


よかったら下の❤️ボタンを押していただけると励みになります。
ブログへのコメントは通信箱へどうぞ。

Author

エネルギー治療者、ヒーラー&カウンセラーのみくです。大磯町のサロンにて、個人セッションを提供しています。read more