こんにちは。
突然だけどインターステラーなどの宇宙に行く系SFを見ていると恥ずかしくなってしまう。
なぜかというと私はアシュタールに接続しているからだ。
アシュタールに接続している私が、宇宙に行くのを見ていると、もうなんかアシュタールに対して「違うの違うのこれは違うの」と弁明したくなる。
何をかというと人類の野蛮さをである。
頼むから肉体で宇宙に行くとか野蛮なことやめてくれ。
自分たちの文明が遅れすぎてるのがバレて超恥ずいから…。
まじで笑われてるからお願いだからやめて〜あ〜あ〜あ〜。
肉体を持って宇宙に行くということがどれほど愚かなことかということが理解できないほど遅れた文明だって思われたくない。
けど残念ながら我々はそれが、さ、最先端…だ、と、思ってるのだ(恥)
恥ずいわ!
それでインターステラーみてない人にはナニソレになるんですけど、あれってスペースシャトルで肉体を持って次元の裂け目を通って、5次元に行って自分の娘にメッセージ送るじゃないですか。
いやいやいやいやいや落ち着いて!と。
だって普通におじいちゃんが死んだ時に、おじいちゃんが何かものを倒したりして、メッセージを送ってくる時あるじゃないですか。
おじいちゃん別に宇宙服でロケット乗って次元の裂け目に突入してないけどできるじゃないですか。
そんでえっと、それは死んですぐの例ですが、生きてても生き霊飛ばして助け求めたり皆さん、するじゃないですか。
皆さん、そのために宇宙に飛んで5次元の部屋に行って頑張って私に助け求めてるんですか?
パイロットの訓練受けて?違いますよね?
なんの訓練も受けてない皆さんが自然とやっちゃってるようなことを、なぜあんなに大変なお金をかけて大変な思いをしてやらなきゃいけないんでしょうか?
それであの映画は、宇宙船に乗って宇宙に行って頑張ってブラックホールに入って、人類を救うメッセージを5次元の部屋から送るじゃないですか。
我々に向かって送られ続けている、今この、目の前の、めちゃくちゃに膨大な数の「人類を救うメッセージ」無視しといて、宇宙に行ってる場合か?
めちゃくちゃに祖先からメッセージ飛んできてて全員の腕時計の針ビヨンビヨン状態なのよ。
宇宙行ってる場合じゃないのよ。
いや、あの映画本当にいい映画ですよね。
娘を想うというごく個人的な「気持ち」が、時間や空間を超越したところから湧き出てきて、そのポイントで人は完全に人智を越えるっていうことを示唆してる。
私は好きだな。あの映画。
だけどそのために宇宙に行くのは違うだろ!!!!!!
まじで全・祖先、気の毒だから!!!!(情緒不安定)
**
それで正しい宇宙の行き方は、人類が精神性で宇宙に行くことなんです。
宇宙服でタッチできる宇宙は「虚無」です。
そこには孤立と、分離しかありません。
それは「宇宙」ではないんです。
あの映画を見て「ゾッとした、宇宙が寂しすぎて」という感想があるのはその通りなのです。
あれは「宇宙」ではなく「皆さんが体験している分離そのものの実在化」にすぎません。
そんなもの、宇宙に行かなくても十分、地球で体験しているのではないでしょうか?
物質界で宇宙に行けば分離の感覚や孤立感がより拡大するだけです。
インターステラーで、最終的に彼が入って行ったのは「彼自身の精神」の中だったでしょう?
つまり、その例の「5次元の部屋」に入るためには宇宙に行く必要はなくて、我々の知覚を、その5次元とやらで表現されているところまで拡大させればいいのです。
それは難しいことではないのです。
皆さんが、自らの波動領域が3次元までだ、という愚かな洗脳から解放されるだけでいいのです。
いいですか、最初から「あの部屋」は目の前にあります。
しかし皆さんは洗脳されているので「それが見えない」だけです。
洗脳を解くには波動を上げてください。
逆に言いますと、あの次元には、肉体では行くことはできません。
(肉体とは違う次元に存在していますので。)
もちろんあの映画がメタファーで、実際に肉体でいけると皆さんが信じているとは思いませんよ。
皆さんの名誉のために、あれは例え話として、理解するための方便だということですよね。
そして実際のところあれは「例え話(メタファー・隠喩)」です。
実際にも、人間は人間を救うためのメッセージを時空を超えて受け取る必要があります。
それらは皆さんを想う、無数の祖先から「気持ち」を通じて表現され続けています。
受け取るためには、もちろんご存知だと思いますが、念のために言っておくと、宇宙開発は意味がなく、皆さんの精神性の拡大が必要なんです。
ロケットを開発するのではなく、霊性を目覚めさせることが必要なのです。
そうすれば、宇宙にもう一つ地球を創造し、そこに移住することすら可能になります。
とのことです。
アシュタール、マジレスありがとう!
以上
突然だけどインターステラーなどの宇宙に行く系SFを見ていると恥ずかしくなってしまう。
なぜかというと私はアシュタールに接続しているからだ。
アシュタールに接続している私が、宇宙に行くのを見ていると、もうなんかアシュタールに対して「違うの違うのこれは違うの」と弁明したくなる。
何をかというと人類の野蛮さをである。
頼むから肉体で宇宙に行くとか野蛮なことやめてくれ。
自分たちの文明が遅れすぎてるのがバレて超恥ずいから…。
まじで笑われてるからお願いだからやめて〜あ〜あ〜あ〜。
肉体を持って宇宙に行くということがどれほど愚かなことかということが理解できないほど遅れた文明だって思われたくない。
けど残念ながら我々はそれが、さ、最先端…だ、と、思ってるのだ(恥)
恥ずいわ!
それでインターステラーみてない人にはナニソレになるんですけど、あれってスペースシャトルで肉体を持って次元の裂け目を通って、5次元に行って自分の娘にメッセージ送るじゃないですか。
いやいやいやいやいや落ち着いて!と。
だって普通におじいちゃんが死んだ時に、おじいちゃんが何かものを倒したりして、メッセージを送ってくる時あるじゃないですか。
おじいちゃん別に宇宙服でロケット乗って次元の裂け目に突入してないけどできるじゃないですか。
そんでえっと、それは死んですぐの例ですが、生きてても生き霊飛ばして助け求めたり皆さん、するじゃないですか。
皆さん、そのために宇宙に飛んで5次元の部屋に行って頑張って私に助け求めてるんですか?
パイロットの訓練受けて?違いますよね?
なんの訓練も受けてない皆さんが自然とやっちゃってるようなことを、なぜあんなに大変なお金をかけて大変な思いをしてやらなきゃいけないんでしょうか?
それであの映画は、宇宙船に乗って宇宙に行って頑張ってブラックホールに入って、人類を救うメッセージを5次元の部屋から送るじゃないですか。
我々に向かって送られ続けている、今この、目の前の、めちゃくちゃに膨大な数の「人類を救うメッセージ」無視しといて、宇宙に行ってる場合か?
めちゃくちゃに祖先からメッセージ飛んできてて全員の腕時計の針ビヨンビヨン状態なのよ。
宇宙行ってる場合じゃないのよ。
いや、あの映画本当にいい映画ですよね。
娘を想うというごく個人的な「気持ち」が、時間や空間を超越したところから湧き出てきて、そのポイントで人は完全に人智を越えるっていうことを示唆してる。
私は好きだな。あの映画。
だけどそのために宇宙に行くのは違うだろ!!!!!!
まじで全・祖先、気の毒だから!!!!(情緒不安定)
**
それで正しい宇宙の行き方は、人類が精神性で宇宙に行くことなんです。
宇宙服でタッチできる宇宙は「虚無」です。
そこには孤立と、分離しかありません。
それは「宇宙」ではないんです。
あの映画を見て「ゾッとした、宇宙が寂しすぎて」という感想があるのはその通りなのです。
あれは「宇宙」ではなく「皆さんが体験している分離そのものの実在化」にすぎません。
そんなもの、宇宙に行かなくても十分、地球で体験しているのではないでしょうか?
物質界で宇宙に行けば分離の感覚や孤立感がより拡大するだけです。
インターステラーで、最終的に彼が入って行ったのは「彼自身の精神」の中だったでしょう?
つまり、その例の「5次元の部屋」に入るためには宇宙に行く必要はなくて、我々の知覚を、その5次元とやらで表現されているところまで拡大させればいいのです。
それは難しいことではないのです。
皆さんが、自らの波動領域が3次元までだ、という愚かな洗脳から解放されるだけでいいのです。
いいですか、最初から「あの部屋」は目の前にあります。
しかし皆さんは洗脳されているので「それが見えない」だけです。
洗脳を解くには波動を上げてください。
逆に言いますと、あの次元には、肉体では行くことはできません。
(肉体とは違う次元に存在していますので。)
もちろんあの映画がメタファーで、実際に肉体でいけると皆さんが信じているとは思いませんよ。
皆さんの名誉のために、あれは例え話として、理解するための方便だということですよね。
そして実際のところあれは「例え話(メタファー・隠喩)」です。
実際にも、人間は人間を救うためのメッセージを時空を超えて受け取る必要があります。
それらは皆さんを想う、無数の祖先から「気持ち」を通じて表現され続けています。
受け取るためには、もちろんご存知だと思いますが、念のために言っておくと、宇宙開発は意味がなく、皆さんの精神性の拡大が必要なんです。
ロケットを開発するのではなく、霊性を目覚めさせることが必要なのです。
そうすれば、宇宙にもう一つ地球を創造し、そこに移住することすら可能になります。
とのことです。
アシュタール、マジレスありがとう!
以上
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