こんにちは。湘南・二宮のレイキヒーラーMicuです。
私がたくさん埃を溜め込んでしまっていたので、身近に居座っているお化けがいた。
あまり気にならない場所にいたから無視していた(こんなところにも我慢が〜!我慢は我慢を呼ぶ!)
お化けには「光に上げてほしい?」「どっか行きたい?」の2択が良い。
「ここにいる」というお化けは事情がない限りいない。声をかけた時点で、私のレイキで居心地を悪くしてしまうからだと思う。
車にいたのは「光はいやだ」というので「オッケー、でもここにいれないよ、もうメンテナンスするから。好きなところに行きなさい。」と言って、車を浄化した。
するとスーッと離れていって、ふさわしい場所に移動していく。(なのでふさわしい場所にはたくさんそういうのがいます。自分の身の回りを手入れし、棲み分けるのが大事です。)
私が浄化しまくって部屋のすみっこに追いやられた子には、「光にあげてほしい?」、「どっか行きたい?」と尋ねると「上げてくれると聞いてここにきたんすケド」という。
思わず泣きそうになる。ごめん、最近、霊的な仕事してなかったもんね…放置してゴメン。
大きな観音様を連れてきてあげた。
綺麗や〜。
あそこに向かえば良いよと。
去っていったその子を見ながら、私の上にいる猿田彦が「い〜わ〜い〜」と舞っている。「新しい時代に、生まれ変わる、生まれ変わる」と言って踊っている。
うーん「祝い」、かな?
お誕生日おめでとうの祝いかな?
「それがオヌシの仕事だから。」
と言われた気がした。
なんだか悔しく、あまり上手く聞けなかった。
皆の生まれ変わりのお手伝い。
三笠の松に雪が降る。
生きながらにして真っ白に生まれ変わっていく魂たち。
そして、生きながらではない生まれ変わりもあちこちで起こっている。
死ぬ時、心の作用がうまくいってないと幽界の作用に囚われて、想念だけが残ってしまう(=お化け)その人本体ではなくエーテル体だけが、ホログラムのように囚われている。
ホログラムなので、我々生きてる人間のようにはっきりした意思がある存在は少なく、なんとなく水のように低い方に流れていっているだけ。
それが光に上がると、新しい生まれに影響する。だからお化けが光に帰るのも「生まれ変わり」である。
お化けについては怖がらなくて良く、変な場所に行ったりしなければ、基本的に低いところにフォーカスしなければ何も問題なしです。
人間の方が”圧倒的に”強いですので。
(悪魔や、神様よりも強いです。自由意志を持っていますから。)
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