こんにちは。湘南・二宮のヒーラー・カウンセラー Micu(みく)です。
お客様からのご報告のLINEです!
その後、元気な状態で、お部屋も綺麗にされてしまったようです。
何をしたのかというとエーテルコードを切ったのです。この方はとてもエネルギーに溢れる方で、純粋で元気な方なんです。でも、疲れやすいと…。
お腹から出ている、太いエーテルコードを、切らせていただきました。
実は1度では無理だなと思っていたのです。だから細いものを、丁寧にカットする施術を最初はしていたのです。
でもその方の肉親の方が、お話にのぼり。
私が施術をしている時に、その肉親の方が現れて。
そして私に太いコードを切れとおっしゃるのです(笑)
私は「一度にそんなに切れますか?」と思わず聞いてしまったのですが「一緒にやるから」と。
その太いコードを切ることができたのは、私の力ではなくて、その方を守る力なのです。
エーテルコードというのは、お腹の辺りから出ている、自分以外の存在にエネルギーを供給するコード。
一般的に第三チャクラから出ていると言われていて、私の目にも太いものは第三チャクラ付近(鳩尾やへそ)から出ていることが多いです。お腹は、その人の生命エネルギーの源なので。
でも、胸の辺りから伸びているもの、頭から伸びているものも見たことがあります。
太いものは、因縁というか、やはり強い幽体的な結びつきを伴う関係で、多いのは共依存関係の家族、そして、宗教、スピリチュアル関係ですね。
エーテルコードは、まるで臍の緒みたいに、繋がってると「あんし〜ん」という感じがするのです。でもそれは、胎児がお母さんと繋がっているようなもので、本当は生まれたら、臍の緒を切って、エネルギー的には自立した方がいいのです、
なぜかというと、それは「繋がっている安心感」という偽りの快感だけであって、実際はエネルギーを与えてしまっている、奪ってしまっているコードだからです。
それが出来うる関係性は健全ではないんです。
つまりエーテルコードは端的にいうと「支配関係」を表します。
支配される、支配する、といった次元で人と繋がる、誰かと繋がる、というのは、現代社会ではごく当たり前のものなのかもしれません。
けれど、私とご縁のある方、アシュタールとご縁のある方は、その支配する、支配されるという関係から自由になってもいい方なんだと思います。
良し悪しじゃなくて、文化の違いね。
支配する、されるの文化は、それで良いのです。文化の違いです。
私たち風の民、自由の民は、そういうものから解放されて、もっと元気に、自然に、幸せになっていいのだと思っています。
だから、エーテルコードを切りに来る方については、ご説明した上で遠慮なく切ってしまいます。
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