こんにちは。湘南・二宮のレイキヒーラーMicuです。
トリプルワークが一番辛くて、最も波動が低かったであろう時期に、突然、歯がかけたんです。
ただでさえ、忙しくて気持ちも大変だったのですごくショックで(また下がる〜w)
なかなかいい歯医者さんを見つけられてない中で定期検診もしばらく行ってなかったから、虫歯が進行しちゃったのかな?と思い、とにかくどこかの歯医者に行こう!とある歯医者に向かいました。
しかし提示された診療費がめちゃくちゃな高額で、仮の詰め物も適当ですぐ外れてしまった。
悪いところを全部治すと、20万円だと。
かけてしまった歯には金歯がはまっているのだが外す以外の選択肢はなく、他の小さな虫歯も、全部セラミックに、と説明される。
歯医者の身体から不安と罪悪感なオーラが滲み出ている。
でも、私の身体は最初から「虫歯になってるのは金歯と関係ない部分だし神経にも行ってないから、工夫すれば普通に治療できる歯」と言っていたのです。
あと「小さな虫歯の原因は歯磨き粉。元のやつに戻して!」とも言われました。
医者の言うことと、自分の身体が言うこと、どっちを信じたらいいんだろう!?笑
その後、波動を上げまーす!を数日間続けていたら「そうだ!歯磨き粉、買わなきゃ!」と思い出して歯磨き粉を前に使ってやつに戻して。
それで波動を上げまーす、しながら再度歯医者を探したら、歩いて行ける距離の歯医者さんに、すごくいい感じを感じた。
実は最初から、私の頭にあったのは「町の歯医者さんっぽくて、でも腕が良い」のイメージ。でも私はなぜか無視して、いつも使っているショッピングセンターに入っている歯医者を予約してしまったのです。
その例のやばい歯医者より先の予約しか取れなかったんだけど、すっぽかしてそっちに行きなさい!という強烈なインスピレーションを受け取る。
それで、数日前に行ってきたんですけど。
もう本当に絵に描いたような「町の歯医者さんっぽくて、でも腕が良い」のイメージ。
顔が引き締まっていて、目が綺麗な先生。宇宙人だ。すごくエネルギーが高い!
一言目に「すごくいい詰め物(金歯)が入っててここはできれば外したくないな。ちょっともう少し欠けたところを掘ってみていい?」と。掘ったり写真撮ったり色々調べてくれて。
「神経まで行ってないし、金歯の方にも虫歯はなさそう、ここだけを保険治療してみよう。奥歯だからもしかしたら耐久しないかもだけど、そうなったら、その時に考えよう!」と言ってくれました。
私の体が言っていた通り…!
「他の歯は綺麗です!」とも言われた。
(きっと軽度の虫歯は経過観察してくれるって言う意味かも???)
私は、なんだか、訳がわからなくて。
20万円請求された時との落差で「一体何が起きたんだ?」と狐につままれたような気持ちになりました。
ってかなんならもう10万くらいは払うか…くらいの覚悟を決めていました(笑)
あとは、こうなってくると歯が欠けたのも、神経いってない状態でポロッと取れてくれてラッキーだったな、とすら思いました。
なんだか、なんだか。
現実って本当に自分の心と身体がチューニングして作り出しているんだなぁとしみじみ感じた出来事。
すごい雨と嵐の日だったけど、笑顔で傘さして「よかったー!」って走って帰りました(笑)
コロナが流行ったおかげで、私、身体の声が前より聞きやすくなったんです。
情報が錯綜する中で、自分で「感じて」選ばなきゃいけないって状況が良かったのかも!
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