心臓と鳩尾に刺さっている古びたコード

エーテルコードについての記事を書いているときに、自分の心臓の辺りに違和感を感じて「ありゃ?これはなあに?」という感じでした。

どうやらエーテルコードっぽい。でも、誰か個人(親とか知り合いとか)とつながってる感じじゃなくて、辿っていっても暗い洞窟のような感じで先が見えなくて「なんじゃこりゃ?」と。

つながっている根本は、木の根っこのように私のライトボディに絡みついていて、結構年季が入っている感じ。

こんなもの繋いだ覚えがない。

もうなんかようわからんけど切ってみようと思ってミカエルを呼ぶ。

それで切ろうと思ったら心臓から生えている細めのコードの下に、鳩尾からもっと太い本体が絡みついて伸びていた。「えっ!こんなに太いやつだったの?あなた切れますか?」と思わずミカエルに問いかけると「私はそのために存在しているのですよ(つまり執着を切るというね、不動明王のエネルギーはそのために存在しているのよっていう意味です。)」というのです。

私はなんとなく「あーこれは重要なコードだ」と感じており「これは私を世俗的な意味で人間にしているコードだ」と思ったのです。でももう、いいかぁと思って。切ってもらってしまいました。

そしたら、切れた瞬間に、生きた触手みたいにコードがシュルシュルシュル!って収縮していったのです。なんていうの?あの、ボタン一つでコードを巻くことができるリールみたいな感じで、私から切れていった端っこからシュルシュルっとそのコードが戻っていく。本体に。

真っ黒い有機体みたいなものだと思うのですが、それがあまりに巨大で全貌は私には見えなかった。

私は何とつながっていたのでしょう。

あれを切ってしまってよかったんでしょうか。

燃え尽きながらも、何とつながっているのかを頑張って霊視したら、すごい人数の人が、バラバラな場所から一直線上に、同じある一点に向かって歩いていく図が見えたのです。

それが、時代の流れを操っているみたいな感じ。

その時代の流れを作ったのはなんだろうか?とさらに霊視してみたら、核(原子爆弾)が出てきた。

つまり日本においてその一直線に歩いていく流れを作った出来事。そのコードがつながった出来事。

DNAレベルの話なのか?あまりに大きな話だし、考えるのも億劫になってそこで霊視をやめてしまいました。

核というのは非常に重要なキーワードらしいのですが。そのコードを切る施術で力尽きてしまい「もう考えるのはやめにしよう」と思って、家事をしながらyoutubeを流していたら、味噌が被曝を防ぐみたいな動画が流れてきてしまう。

なんなのや。


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