私は筆だ

aerial view of landscapes

こんにちは、みくです。

巫病で具合が悪い時に書いた記事を読んでたら(基本的に予約投稿なので時差があるのです)あまりの暗さに衝撃を受けてしまいました😆

ま、いっか、私って暗いんだよね😆

お茶でも飲も。

とにかく日々激しすぎるエネルギーでね〜。しかし。みんな生きてる?うっかり死なないように気をつけようお互い!意外とこういう時って、くらうよね。

こういう時っていうのは、漠然とやばい時。具体的なストレスがはっきりしてる時よりも、いつも通りの日常のはずなのに、いつもは隠されていた根源的な恐怖が迫ってくる感じの方がくらう。うっかり直撃しちゃう。

太陽と天王星が重なってるのもあるし土星の絡むTスクエアもばんばんらしい。

もうね、いよいよ終わりなんですね〜。ようやく私も。

みなさんもうとっくに突入してるのかもしれないけど、ようやく私も、新しい時代に対するにあたって、一番の厄介な部分、直面して対処していけてる気がするよ〜。

いつもブログ読んでくれてる人のおかげだわ。

誰でも、発信していると、微妙なエネルギーも飛んでくるんだけど、祈りや優しい気持ちや友情もちゃんと飛んでくるんだよ。

なんかこのコミュニケーションって私が生きる理由だなぁって思うの。

私とすれ違ったことのない人とでも、深いところで繋がってる気がして。そして、潜在意識という領域なのか、良い影響も悪い影響も全部が私を揺るがしていく。

それが私、今、気持ちいい。

前までそれがすごく嫌だったの。良い影響も悪い影響もね。

みんなからの影響でグラグラしちゃう、生まれつきのエンパスの自分のせいなのか、すごく損で、いつまでも一人前になれない感じで、発信するのって私に向いてない!っていつも葛藤してたんだわ。

ここも巫病ポイントだー。

私が何かをやり始める時、それは私には何をやり始めてるのかわからないの。

「えー私、なんでこれやりたいんだろう!?」って思うの。「やらなきゃダメなの!?」って思うの。この状態、めっちゃこえーよ生きるの(笑)

でももう諦めましょう。

もう私は「生きる自動筆記」として生きる。私はただの「筆」。なにかを描くらしい。誰が描いているのか、何を描いているのかは、私にはわからない。

わからないから、考えたって無駄だし、自分を責めたら具合が悪くなるだけだ。あとは「右に行きたい」とか「左に行きたい」という願望を持つのをやめよう。

筆だし。「あ、左なんですね、ハァイ」と従った方が全てがスムーズにうまく行くのだ。

筆には人権はない。きっと死んだ後にわかる。ナスカの地上絵みたいな。「これ…鳥?」そこに何の意味があるのかもわからないけれど、他にしようがないので、しょうがない。

私には、どんなに考えてもわからないのだから、無駄だ。私はそんな私を生きる以外に生きる方法はない。私はこれからも生きていきたい。ブログを書きたい。ヒーリングしたい。スピリチュアルに楽しく生きたい。新しい時代を、見てみたい。

だから私は筆になる!
いつも読んでくれてありがとうございます。


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