彼らが一番嫌がるのは自立

こんにちは、みくです。

グローバリストたちの後ろにいるのは人間牧場のオーナーです。

人間牧場のオーナーが一番嫌がるのは自立(自給自足)です。

オーナーが与える餌を食べ、オーナーが与えるインフラで、オーナーが所有する場所にいてもらえれば、それらを奪えば簡単に死んでしまう無力な存在なので、いざとなったら切り離すこともできるし、とても安心です。

日本の状態です。(近代国家)

彼らは強烈な優生思想の持ち主なので、人間を奴隷と思うことに特に罪悪感や躊躇いはなく、むしろそれは人間を上手に管理している、という自信にもなりますし、効率的にエネルギーを奪うことが仕事です。(狂信的な仕事人ですね。)

高度経済成長期は彼らの資本によって成し遂げられたものなので、我々が享受する今の豊かさは実は鎖なんですよね。

逆に、自分が自分の餌を作ったり(自給率)、自分達の資本でインフラを作ったり、自分達の土地を自分達が所有しているような存在は、彼らは許せません。

とにかく「自立しているもの」は管理できないのです。

彼らは全て(地球)は彼らの所有物だと思っているので、それを奴隷ごときが所有していることにプライドが我慢ならない。金の力(武器の力)と、謀略(革命を唆すスパイ)によってそういう国をどんどん制圧してきました。

潰れた国は、独裁国家と呼ばれる国もありますが、実際には独裁国家VS独裁国家の戦いでして、つまりいつの世も独裁者は「独裁者は2人いらねーんだよ!」と考えるものらしいです。

グローバリストの独裁者たちは、頭が良く、かつ、信念も強く(ガチ狂信者)、元々お金を持っていたところに取り憑いてその富を爆発的に増やしたので、向かう所敵なしです。

日本はもはや、カルト独裁国家のエリートメンバーなので、この国をなんとかしようと思う必要は全くありません。(できないし、する必要もない)

食糧自給率を上げよう!とか言っても、政策などで「田畑を減らせ」とかなったら、個人の力は弱いですからね。

逆に考えると国や集団、組織としてできることは、もはや皆無なのです。

そこにかかずらわっていると大変なことになる時代が来てしまいました。

それよりも、もっと個人でできることを考えた方が良いですね。本能的に「ここにいると危ない!」と思って行動に移す人が増えていくのでしょう。

これを見る限り「今は仕事が忙しくそんなことをする時間がない」、と思っている人はかなり注意が必要です。(少し前の私w)それも自由ですけどね。

本当は、別に陰謀や支配について知る必要はなくて、ただ彼らの与えるものが不快だからと、ゆったりした時間を生きるようにしたら良いのです。

ただその時に、人によって発動する「お金が〜」トラップと「世間の目が〜」トラップにハマってしまうと実現できないので、やはり人によってはこのような陰謀のことを知る必要がありますね。

お金がトラップ、世間体がトラップを「そんなん、もうどうでもいっか!」と本能や理性で華麗にスルーできる人もたくさんいるので、その場合は必要ないですが。

最近あまりお伝えしてなかった陰謀のお話でした^^


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