重曹とクエン酸にハマっている

こんにちは、みくです。

引っ越したら庭をいじろうと思って色々調べていくと、植物と人間は驚くほど似ているということに衝撃を受けています。

そうしているうちに「自分も酸性かアルカリ性か」と考えるようになってきました。

酸性に傾きすぎた土壌だと作物は育たないので、人間の身体も酸性に傾きすぎている場合は病気になりやすく、土壌改良が必要なのじゃないかと。

私の体、絶対酸性(自信がある)と思いました。

もう本当に植物のことを調べているのに人体のことと相似しすぎていて。

で、手っ取り早くpHをアルカリにしたいと思ったら、重曹とかクエン酸とかがシンプルです。

私はなんとなく重曹を飲むのだと強すぎる気がしていて。(石灰の種類が消石灰みたいなイメージ。)

重曹にクエン酸をくわえて完全に中和させて、弱アルカリ性の状態で飲むのにハマっています。朝と晩に1杯ずつ。

これで驚くほど身体が疲れにくくなりました。

すごい即効性がありました。

それから引っ越し準備で、肉体労働をしていて疲れたー!と思ったらクエン酸水をガッと飲みます。クエン酸は体の中に入るとアルカリ性になるそう。乳酸を分解してくれるらしくて「身体が重い!だるい!」という疲労感が30分くらいでスーッと消えていく。

嘘みたいで笑ってしまう。

クエン酸は口の中では酸性なので歯に悪いため、あまり手放しにオススメできませんが、マジで「疲労回復にはクエン酸サワー!」と言われるだけあってすごい効果を感じます。

重曹を加えると酸度が高い問題も解決され、とっても飲みやすく安全でうまい。

どっちもただシェイカーに粉を少し(小さじ1/3くらい)入れて水(150~200ml)を注いで混ぜて飲むだけなので死ぬほど楽チンで、私は大変助かっています。

冷やした水で作ると夏場はごくごく飲めますね。

何せ断捨離をする体力まで戻ってきたのだから…!ありがたいです。


よかったら❤️を押していただけると励みになります。

正式版 損切りのやり方はこちらからPDFを無料ダウンロード
2回のレクチャー会をベースに改良を加えた最新版になります。Kindle版は現在準備中。【追加技法】損切りエクササイズ:損切りの基礎力向上のためのエクササイズです。