こんにちは、みくです。

この夢を成立させているのは心です。

心は回転するエネルギーを使って夢を描きました。
回転するエネルギーが切れると夢は消えるのに
しかし心は夢を消しませんでした。

そのため私たちが夢から覚めても、夢は終わりません。

夢から覚めたら私たちは夢を通して現実を表現する存在になります。

あ、悪夢は終わります。

あと「個別の現象としての私」は寿命で心の回転が切れたら夢を終えます。

(つまり現実に戻るということ。)

つまりね。

寝ても覚めても天国ってこと(笑)

ぜーーーーったいに、大丈夫ってこと。

ここは

ってか、どこも

どこ行っても、

何になっても

ぜーーーったいに大丈夫な、

愛の、夢の、

王国なの。

ここは。

だから、夢から覚めても、なぜ心が回転し続けるのかというと、愛によってです。

夢から覚めても、すぐに現実に帰らず、そのまま夢に留まる理由は愛のみなんです。

悪夢は終わりますが、夢は続きます。

そして、愛以外のことは、できないんです。

どういうことかって、車で言うと、
ガソリンで走る車(悪夢の中の人)
水でしか走らない車(夢から覚めた人)

って感じで、ガソリンを注いでも全然エンジンかからないの。

水じゃないとダメなの。

人間はそうできてるから。

水で走る車も外見上は区別できませんし。
やってることも変わりません。

ただ、悪夢を見てないだけなんです。

ただ、これが夢であると気づいてるから、いい夢だけを創造できるんです。

そして夢を描いたのも「心」と知っているので。

現象を観察して見えるのは「心」のみ、神の愛のみ、なんです。


よかったら❤️を押していただけると励みになります。

正式版 損切りのやり方はこちらからPDFを無料ダウンロード
2回のレクチャー会をベースに改良を加えた最新版になります。Kindle版は現在準備中。【追加技法】損切りエクササイズ:損切りの基礎力向上のためのエクササイズです。

コメントを残す