夢の話

こんにちは、みくです。


私は空の上で、もう一度だけ夢に入れるチケットを持っていた。

夢の中に入る方法は、人間に生まれることだけだった。
(残り1回の人は、全員そうなの。)

そして私は最後の夢を見る場所について検討に検討を重ね、今の私に設定したのだ。

どう設定したかは前回「完全に思い出した」の記事でお伝えしたとおり。

あの時お父様が言った「思い出せばなんでもいい」の思い出せは、悪夢から覚めることだったんだってことは、あの時はわからなかったけど。

だから私が悪夢からさめることはもう決まっていたことだった。
それが単なる「いつ」という問題に過ぎないことには、損切りがだいぶ進んだ段階で、気づいていたけれど。ただそれがいつになるのか、いつにしたのかは思い出してなかった。

さて、私は、悪夢の中に入り

ギトギトの悪夢を見ることで

その悪夢から脱出する方法を探し

その手法を体系化することで

みんなを悪夢から助けるという試みを

多分、成功させました。

神の子たちの連携プレーは見事に成就しました。

ーーー
私は夢の中の
福島県のどこにでもある自営業の家庭に生まれ育ちました。
幼稚園の頃は先生の話が最後まで聞けずに走り出してしまう子供だったらしいです。
私はごく普通の一般的な、問題が多い愚かな性格で何をやってもイマイチうまくいかない生きづらさに苦しむ、ごくありふれた女性として、現代日本に生まれました。

ーーー

夢から覚める方法はもう記した!

その夢から覚める方法を、これからどんどん、みんなに伝えていくよ。

夢から覚めても、あなたが恐れてるようなことは、なーんにも起きません。

自我が消えて、死んじゃう!ってことも起きません。(幻想が消えるだけ!)

夢から覚めても、自我はあるし、夢もあります。

ただ悪夢が終わるだけなの。

ハイパーボーナスチャンスタイム突入なんですよ。

それ以外にも、願いをたくさん描きました。
だから、何も心配ないです。

ぜーーーーーーんぶ、大丈夫です。

あなたが恐れていることは絶対に起きません。

起きたとしたら、それは、「錯覚」、「勘違い」です。

そのことに気づく方法が「損切り」です。


よかったら❤️を押していただけると励みになります。

正式版 損切りのやり方はこちらからPDFを無料ダウンロード
2回のレクチャー会をベースに改良を加えた最新版になります。Kindle版は現在準備中。【追加技法】損切りエクササイズ:損切りの基礎力向上のためのエクササイズです。

3 Comments

  1. ナノ says:

    みくさん早速ありがとうございます!
    「やりたい事はすでにやっていること」「今の自分」なんですね!

    確かに、いつもこのままではダメな気がする…という不安があって、行動しないと!と焦ってた気がします💦
    なんかすーっとしました!

    無料PDFも楽しみにしています!いつもありがとうございます(^ν^)

  2. ナノ says:

    みくさん、こんばんは!
    損切り続けています。

    最近の損切りで、何かモヤモヤしたり、ストレスを感じるような事が起きた時に「どうせ大丈夫だし、最後にはうまく行くし」と、損切りワードを使っているのですが、「いや、大変なことになるかもよ!今までだってあの人と関わるとロクなことがなかった!対策して挑まないと!もういっそ縁を切ろうか!?」という声に翻弄されていたことを自覚できるようになりました。(余りにも馴染みすぎて自覚できなかったのですが、これが損ですよね?)

    それでも「どうせ大丈夫だし、楽勝になるし、どうせ良くなるし」という事にして、あとは展開に応じてやる事やるだけよ、と流れに任せてたら、やはり大した事にはなりませんでした。(仕事の件でしたが楽勝でした)

    損切りは、どの設定を信じられるかどうかのゲームみたいだな、と思いました。

    あと難しいところは、周りに流されやすく、自分の中で「こうなっていきたい!」という渇望があまり湧かないのですが、これも足掻いたりせずに「どうせ上手くいく」でいいのか、なにか損が含まれているのか、分かんないなぁという感じです(^◇^;)

    もし機会がありましたら、ブログの記事で「やりたい事が特にない」の損切りレクチャーしていただけるとありがたいです(^ν^)

    1. ナノさん、コメントありがとう!
      未来がどうなるか決めつけてしまっていたことに気づけたんですね。それはすごく貴重な発見ですね!今後も不安になったら、二つの呪文をたくさん使ってくださいね😊

      あと、渇望はなくて大丈夫ですよ!
      「こうなっていきたい!」という渇望は、典型的な損ですから、ない方が良いのです。
      そして、「やりたいことが特にない」のは、損があるせいで見えなくなっているだけです。
      しかし、損がなくなったとしても、やりたいことは大抵が「すでにやっていること」「今の自分」なので、問題ないのです。すーっと体が自然と動くようになるだけなんですよ。なので、そのまま損切りを続けてみてください。
      詳しい内容は、無料PDFをお待ちくださいね。
      また何かあったらいつでもコメントしてください😁

コメントを残す