こんにちは、みくです。
無い罪に怯えて。
自分を許さず。
自分責め続けて
ここまで来たね。
怖かったね。もう大丈夫だよ。
狂気には「自分を責める」というシンプルな構図があります。
その構図がマトリョーシュカみたいに何層も何層も重なっています。
その層が「損」です。
だからマトリョーシュカを、パッカーん、パッカーんと割っていくと、最後は、原初の損にぶつかります。
原初の損を切る言葉は、人類共通で、それはもうブログに記しました。
あなたの心に、その損を切るその順番が来ないと、唱えても意味はありません。
とにかく「自分を責める」という行為は「狂気なんだ」と覚えてください。
自分を責めるのはそこに罪があると錯覚しているからです。
しかしそれは錯覚で、そこに罪はありません。
どんな時にも、あなたの存在価値は、1ミクロンも欠けないのです。
いいですか?
あなたが会社をサボって罪悪感に震えることと、原初の人類が犯した罪の意識とは、完璧に、地続きなんですよ。
地続きなんてもんじゃなくて、それはイコールってことです。
だからあなたがどんなに些細なことでも自分を責めていたら、それは狂気がもたらした錯覚に過ぎなく、その損を切ることは
あなたが人類を救うことと
完全にイコールの
すごい行為なんですよ。
そして覚えておいて欲しいのは、損切りはリラクゼーション法ということです。
現代に、リラックスが必要ない人間なんて、いませんからね。
ただのリラクゼーション法ですから、あらゆる宗教の人が参加できます。
あらゆる文化の、あらゆる言語の人たちが、もっとリラックスしたら、この地球に、素晴らしい世界がやってきます。
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原罪ってなんですか?
なおさん、こんにちは。
原罪は、最後の損(最初の損)です。
損切りしていくと、どんどん進んでいきますよね?それで現れてくるのが最後の損なんです。それは、最初の損ってことでもあります〜!ぜひご自身で確かめてみてくださいね😊