拒否し続けて

こんにちは、みくです。

私たち、本当は神様に愛されたくて。
そのために、頑張っている。

誰だってそうなんです。
男の人も、女の人も
優しい人も、怖い人も
みんな本音の本音では
神様に愛されたいんです。

ちょっと強がって、
俺は神なんて信じないね!
と言っている人たちもね
本音の本音では、神様に愛されたい。
必死で、神様に愛されるために、
そんなふうに強がって頑張ってること
自分で気づいていないだけ。

猫が「俺は昼寝なんてしない!」って
言ってるのと同じ。

だから
「あの人は神様に愛されてるんだ!」
って人を見ると
「いいなぁ〜すっごく幸せなんだろうな〜」
って憧れてしまいます。

「私は神に愛されない!」と思うと
本当に悲しくて、やるせなくて、死にたくなります。

それでね。
損切りで見つけた私の真実は
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」
と言うことでした(笑)

1つ目の損を切った時から、20個目の損を切った時まで
見つかるのはこの真実だけなんです。
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」
それ以外の真実は、見つけられない。

金太郎飴みたいにずーっと一緒。
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」

どこを切っても金太郎飴なの!(笑)

でも、だとしたら、どうしてこんなに辛いんだろう?
どうしてこんなにトラブルばかりで悩みばかりなんだろう?

そんなふうに思いますよね。
それでもし
「神様は私たちのことすごく愛してる(すでに)」
が本当の本当に真実なんだとしたら。

私たちが、辛くて悲しくてやるせなくて死にたくなってしまう
たった一つの理由は
「私たちが神様の愛を拒否しているから」
なのです。

だから、損切りで見つかる真実はずっとこれ
「私の方が、拒否してたんだ」です。
「私、騙されてたんだ」です。
「神の愛が、罰だって、勘違いしてたんだ」です。

それでこれは「信仰」の問題ではなくて。
ファンタジーではないんです。
「そう信じてみたら?」とかそんな気休めじゃないんです。

実際に、現実的な生活の中で、確かめていくことができるのです。

どこまで切っても、金太郎飴。
損切り金太郎飴!

※内容については、納得しようとする必要はなく損切りを進めることで自分で確認できます。損切りについて分からないことがあったらいつでもご相談ください。


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