脳みそが休憩できる

こんにちは、みくです。

損切りを進めていくと、どんどん脳みそが休憩できるようになります。
これが禅定ってやつ。

思考が止まると楽になる。

ただ、それだけのことです。

思考を止められないのは損のせい。

脳みそはいつも頑張っています。
脳みそが封印しているものは心です。
でも損切りしていると、脳みそが少し頑張らなくなるんです。

すると頭が空っぽになってスッキリして、赤ちゃんみたいな新鮮な気持ちで、のんびりすることができるんです。
やっと。
やっと安心して過ごせるようになります。

そのまま損切りを続けていると、その状態に、ものすごーく楽で気分がいいやーって状態が加わります。
もう身体の苦痛などは一切消えます。
ゆるゆるーーーんな感じです。
生きる喜びいっぱいです。

そんで、そのまま損切りを続けていると、やがて完全に現実を観察できるようになります。
例えば運転していても、運転している!ということがはっきり認識できるようになります。
悩みや苦しみは起こりません。
その状態で生活すると疲れることもありません。

その辺で、自我の錯覚が観察できるようになります。

大切なのはこれらの状態は、脳みそが休憩しているということ。

脳みそが休憩すると、どんどん大きな損が切れるようになります。

脳みそが休憩するということはつまり、脳みそ自体が、脳細胞が、もう頑張らなくていいんだー!って安心しちゃうことです。

損切りするとどんどん脳みそが、あー、もういいやー!って休み始めます(笑)
すると、脳みそによって封印されている、純粋な心が見えてきます。
損切りがどんどん高い解像度で進んでいきます。

そのままGEDATSUに達します。
すごいでしょ?

損切りでなんでも治しちゃおう!
脳みそが休憩すればもう大丈夫!
あなたには心がありますから。
脳みそは使う必要ないです。
損切りは脳ではなく心で行います。
治したいものは、心で損切りすれば良いのです!

※内容については、納得しようとする必要はなく損切りを進めることで自分で確認できます。損切りについて分からないことがあったらいつでもご相談ください。


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