それで、だからというだけではないのですが私は、愛先生に勝手にご縁を感じているのです。
と言ってもその時には、占星術の「せ」の字も知らない時でしたから、当然私は存じ上げず。
「そうだと知らずに会っていた」というのはご縁を感じますよね。
多分2015年前後の話です。
癒しフェアという、東京ビックサイトでスピリチュアル系の商売をやっている人が出店できる大きなイベントに行った時のことです。
謎の白装束をきた、目つきの鋭い白髪のおじさんに、私は頭を優しくポンポンポンポンとたたかれてました。
「こうするとエネルギーが高まります」と言われて、「おおおおおそ、そうなんですねえええ」と言いながら内心で「これがスピ系ってやつ!?!?」と混乱していた気がします。(私は初心者で本当に何もしらなかった)
そのこと自体すっかり忘れていました。
その後、Youtubeで愛先生の動画をお見かけしても、そのことはすっかり忘れていました。
私が「西洋占星術」を理解するためには、愛先生の月の解説が必要でした。
それまでは勉強してもサッパリ、ピンとこず、内容も頭に入らなかった。
その動画がきっかけで私はやっと「西洋占星術」の「意味」が読み解けるようになりました。
しかし、その後「ポンポンマッサージ」という言葉が愛先生の口から出た時に、私の中で「あああああああああ!あれ愛先生だったのおおお!!」と記憶が蘇り、衝撃が走りました。
そんなわけで、私は愛先生と勝手にご縁を感じているのです。
でも「私ポンポンしてもらったんだぜ!へへっ」と自慢したくてこの記事を書いているわけではなく。
いや、もちろん自慢もありますが。
私は愛先生ってアシュタールのチャネラーじゃないかと思っているんです。
おそらくですが私はアシュタールのチャネラーです。(違ったらごめん。)
それで、愛先生を見ているとよく「お、アシュタールとチャネリングしてる」と思うことがあります。
もちろんアシュタールとチャネリングをしなくても教養深く、才気に溢れたお人柄で、心に染み入るお話をたくさんされる方なので、私と一緒にする気は全くありません。
こういうの、チャネラーっていうのかな。影響を受けている出生星が同じみたいな感じ。
えっと、インスピレーションの源泉となる「方角」みたいなのが人それぞれ違うのです。
例えばエネルギーバンパイヤさんは、イービルな方角にある星団からインスピレーションを得て行動しています。
彼らは、自分の中心に戻った時に接続する先がevilな方角の星団なので、それが「自分らしさ」なんですね。
星団は実在する宇宙人という感じではなくて、宇宙空間に存在しているスペクトラムのまとまりです。
虹は7色ですが、赤の星団、青の星団といった形でまとまっているようなものです。
色々な星団があって、そこがインスピレーションの源泉になっているのです。どこにルーツを持つかは人それぞれ違いますが、本質に目覚めた人は皆何がしかの傾向性にまとまってくるのです。
生まれてきた目的を達成するために、そのルーツがあります。
そのルーツに従って、その魂の趣味嗜好がはっきり分かれるのであります。
どの情報を見て、どのように感応するかはこのルーツによって色々です。
それで愛先生はアルクトゥルスと、その人々が祀っていたアシュタールにご縁があるのではないかと思うのです。
それで多分本人に「そうですよね?」って聞くと「あ、そうです」と答えると思います。
アルクトゥルス人は「馬が大好き」です。
そうだったと思う。
こういうのって不思議なもんです。
それで愛先生を見ると「おっ仲間だ」と勝手にご縁を感じているのです。
アシュタールがつないでくれたご縁で、私はビックサイトで頭をポンポンしていただいたんだなぁと。
僭越ながら、勝手にご縁を感じているのです。
アシュタールの方角からインスピレーションを得ている人ってあんまり見たことがなくて。
その人たちって、アシュタールのチャネラーなのかなって、思うんです。
結構、数が少なくて、孤独です。
アシュタールのチャネラーは、それぞれのフィールドで仕事をする必要があるので、連帯して動くイメージはありません。
アシュタールのチャネラーには特徴的な「偏り」があります。
それは「聖」への偏りなんですね。
だから、連帯して動くには、他の方角からインスピレーションを受けている人たちと助け合わなければいけません。
アシュタールのチャネラーは皆、「聖」への偏りを自覚しており、またそれをコンプレックスに思っていたりするものです。「私だって汚いところあるよ」とか「人間臭いところあるよ」とかアピールしたいんです。
まあなんでも偏りっていうのは、大変ですからね。
だけど本当に孤独なんです。
でも、孤独が苦じゃない。孤独が好き。
これも特徴かもしれません。
そうなんだね〜。
そんなこんなで、私は勝手に愛先生にご縁を感じているのです。
月星座の本は、アシュタールのファンにもきっと好評だと思います。
いつもにましてひどい文章でごめんなさい。
終わります。
よかったら❤️を押していただけると励みになります。
正式版 損切りのやり方はこちらからPDFを無料ダウンロード
2回のレクチャー会をベースに改良を加えた最新版になります。Kindle版は現在準備中。【追加技法】損切りエクササイズ:損切りの基礎力向上のためのエクササイズです。